新聞折込 美容 皮膚科

ここまでお読みくださり、ありがとうございます。

これから先は、よりサスケの扱いがひどくなっておりますので、ご注意ください!!

マジで注意っす。

心の広い方は、下へスクロール!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勘違い大作戦!! ファイナル

 

 

サスケはちらりと時計を伺う。ナルトがトイレに入ったきり、出てこないのだ。いくら腹を下しているとは言え、こんなに長い間トイレに籠もるだろうか。悩んだ挙句、サスケはトイレのドアを数回ノックした。

「おい、ナルト?」

 返事がない。しーんとして、物音も聞こえない。もしや、中で倒れているのではないか…そう思ったサスケがドアノブに手をかけると、しっかりと鍵が掛けられていた。

「おいっ!ナルトっ!!生きてんのか死んでんのか返事しろっつうんだよ。鍵ぶっ壊して入るぞバカヤロー」

 どんどんと扉を拳で叩くが、やはり返答はない。

「ふざけてんじゃねえぞ、ウスラトンカチ!」

 思いっきり叫んだところで、カチリと鍵の外れる音が聞こえた。サスケがドアを開けていいのかどうか迷っていると、静かにその扉が開く。中からふらふらとしたナルトが出てきた。

「…悪かったってばよ、サスケ」

「そんなことより、お前…大丈夫なのかよ?」

 足取りもおぼつかないといった風のナルトの身体が、ふらりと傾く。それを受け止めたサスケは心配そうに顔を覗き込んだ。

「まだ、顔色悪いじゃねえかよ」

「ま、波は引いたっつうか…ちょっとモーローとしてたんだってば。サスケには迷惑かけちまって、ホント悪りぃってばよ」

 まさか、そんな状態に追い込んだのは自分だとは言えず、サスケはナルトの身体を抱えなおした。こんなに衰弱するとは思って居なかったのである。後ろめたさも手伝って、サスケの声が優しいものに変わる。

「別に気にすんなよ。それより、まだふらふらしてんじゃねえか。ちょっと、横になって休めよ」

「…うん、そうする」

 素直に頷いたナルトは、サスケの手を借りながらベッドの方へ向った。激痛は去ったが、体力が消耗しているのか足元がふわふわした感覚がある。サスケによって寝かされて、布団をかけられて、軽いため息が漏れる。覗き込んでくるサスケの表情は、いつもの彼らしくなく、本当に心配しているように見える。サスケを見上げていると、彼は照れたように視線を外した。

「寝てろよ」

 そう言うと、自分は本棚から分厚い本を取り出して、なにやら真剣に見ている。ナルトは極端な眠気に襲われて、ふっと目を閉じてしまったのであった。

 

 

 サスケが必死になって見ているもの。それは「家庭の医学」というありきたりな本であった。ナルトの腹痛の原因は、サスケの用いた下剤である。根本的に間違っているが、サスケは藁にも縋るような思いで分厚い本のページをめくった。

「…脱水症状を起こさないように、水分補給はマメにしろ、か。別の病気は考えられねえな…とにかくなんか飲ませるか。ん?急性虫垂炎…そりゃねえだろうが、触るだけでわかるのか。調べてみてもいいが…」

 ぶつぶつ独り言を繰り返し、冷蔵庫の中を確認してみる。イオン飲料のようなものは見当たらない。白湯を飲ませるか、お茶を温めてやるのもいいだろう。そんな事を考えていると、ナルトの唸り声が聞こえた。慌ててベッドに近寄ると、眉をひそめて苦しそうにしている顔が目に入る。

「悪かったな…メシ食って、遊びに来いって言うつもりだったのがよ。こんなんにしちまって…」

 汗で張り付いた前髪を掻き揚げると、あどけないナルトの寝顔がある。直接あの青い瞳に見つめられると、緊張してしまうが、こうやってナルトを見つめるのは平気だ。

「一応、腹下しの薬も飲ませるか…」

 サスケは薬缶に火をかけると、薬箱を物色する。パッケージの空いて居ない箱を開けると、薬の数を確認して薬缶の火を止めた。熱湯をナルトに飲ませるわけには行かない。多少温まったお湯を急須に注ぐと、茶が出るのをじっと待った。

 それを湯呑みに入れると、ナルトの身体を揺すった。

「おい、ちょっと起きろよ。ウスラトンカチ」

「…あ?…サスケ?」

 寝ぼけているナルトは自分の置かれている立場を理解していない。

「一応、薬飲めよ。起きられるか?」

 肩肘を着いて起き上がったナルトの身体を支えるように、サスケが隣に座った。まだしんどいのか、遠慮なくサスケに身を預けている。

「ちっ…結局は、かなわねーじゃねえか」

「なんだってば…?」

 サスケはナルトの口に、丸薬を含ませる。苦いそれに顔を顰めたナルトは必死に湯呑みを指差す。サスケはそれを手渡してやるが、ナルトの手に力が入って居なかったらしく、虚しく床に落下した。

「ご…ごめ…うっ、にげえっ」

「大馬鹿野郎!」

 ころころと床に転がった湯呑みには目をくれずに、サスケは新しい茶を用意すると自分の口に含む。う〜っと顔を顰めているナルトの顎を掴むと、上を向かせた。そっと開いたナルトの唇に自分の唇を重ねる。サスケに口移しのお茶がナルトの口に入ってくる。何度かそれを繰り返されて、ナルトは口の中に広がっていた苦い薬がなくなっていることに気が付いた。

 それから、数秒……ナルトは自分がされた事に、かあっと顔を赤らめる。

「さ、さ、さ、サスケ?」

「なんだ、ウスラトンカチ」

 じいっと見つめたサスケは、いつものサスケである。コレと入って変わった所は見受けられない。だけれど、ナルトは自分がされた事を頭の中で反芻してみた。何度も口移しでお茶を含まされた、と言う事はその回数だけキスしているということになるではないか。

「ぎゃあ――――――――――――――――っ!!」

「どうした、ナルト?」

 けろりとしたサスケの端麗な顔を見ていると、気恥ずかしさが頂点に達する。

「やっぱり今日のサスケはおかしいってばよっ!」

「失礼な奴だな。おかしいとはなんちゅう言い草だ」

「おかしいじゃん。いきなり一緒に帰ろうとか言うし、ラーメン奢ってくれるし、その後は公園に行こうとか言うし……お前はオレの知ってるサスケじゃねえってばよっっ!」

 サスケはふむと考える。確かにナルトの気を引こうとして行った行為だから自分らしくないと言われればそうなのかもしれない。その行動を起こすまでに自分が払った労力分報われたとは思えない。

 だが、サスケはホームグラウンド(自分の家)にいるのだから、気が大きくなってもしょうがないのだ。とりあえず、ナルトを我が家に連れ込む事は成功した。ナルトの体力が消耗したとは言え、ベッドの上にも寝ているではないか。結果オーライ。バッチリだぜ、自分。さすがだぜ、オレ様!

「サスケ…オレにキスしたってばよ〜」

 ナルトの声は涙声に近い。サスケは「はあ?」と思う。

「何言ってんだ、万年ドベ」

「何って……だって、何回もしたじゃんか」

「してねえだろ」

「えええっ!」

 口移しイコールキスではないのだろうか。あまりにもはっきりと否定されてしまって、ナルトも違うような気がしてくるから不思議だ。違うのだろうか…違うと思ってもいいのだろうか。真っ向から自分の言葉を打ち消されると、サスケの言葉が正しく聞こえてしまう。ナルトはサスケマジックにかかりかけていた。

「そ、そっか。だよな。オレってば、多分悪い夢でもみてたんだってばよ!」

「そうだな。口移しなんて人工呼吸と同じだろ?苦しんでる人見つけて人工呼吸したからって、なんら疚しいことがあると思うか?感謝すらされても、責められることは一つもない…」

 サスケはふっと笑う。内心、自分の行動力万歳という感じなのだ。咄嗟にしたとは言え、なかなか自分やるじゃん!と褒めてやりたい気分だ。やはり、ナルトを自分の家に連れ込んだのは正解だったと言えよう。外にいる時よりも、気が三倍は大きくなっている。それに他人の目がないのはいい。

「人工呼吸……?」

「違うか?」

「ち、違わないってばよ!さ…さんきゅだってば……腹もだいぶ落ち着いたってばよ」

 サスケは満足気に笑う。自分の罠に落ちるならば、底の底まで落ちてしまえっ!という意気込みを笑みに乗せる。それをどう取ったのか、ナルトの笑みが多少引きつっているように見える事には目を瞑ろう。

「ナルト、もしかしたら急性虫垂炎ってことも考えられるからな。触診で分かるらしいから、ちょっと寝てみろ」

「キューセイなんとかってなんだってばよ?」

「盲腸ってやつだよ。これ以上お前に説明しても意味分かんねえだろ?」

「ん、ま…まあ。でも、それって病院とかいかなくてもいいのか?」

 ナルトは心配そうな顔つきでサスケを見上げてきた。サスケはくすりと笑う。

「だから、これから調べてやるって言ってんだよ」

 サスケの自信満々な態度にナルトは素直に従う。よく分からないが、サスケに逆らうととんでもない目に合いそうで怖いからだとは口が裂けても言えない。

 大人しく寝転がったナルトの上着のジッパーを下ろすと、ズボンの前を寛げた。

「え…?おいっ、サスケ?!」

 文句を言いたそうなナルトを黙らせるために、サスケは下腹部をぎゅっと押す。一応、「家庭の医学」はベッドの端に置いてある。

「イテ…」

「痛いのか?」

「そりゃ、ぎゅって押したら痛いに決まってんじゃんっ!」

「悪い。じゃ、こっちはどうだ?」

 サスケは指の腹で、ナルトの下腹部を移動する。その触れるか触れないかの微妙な摩擦に、ナルトの顔が赤くなる。

「大丈夫だってばよ!」

「押したときと、押したのが返ってきたときとどっちが痛いんだ?」

 真面目な声色のサスケに、ナルトも渋々答えた。

「押さえてる時のが痛いってばよ…」

「そうか…なら、虫垂炎の可能性はないな」

 最初からそんな心配、あるはずがない。ナルトの腹痛の原因は自分なのだ。こんな所でお医者さんごっこができるとは、なんと素晴らしい事か!サスケは完全に悦に入っていた。慄くナルトを無視して、その髪に触れる。

「俺が無理やり誘ったから、お前が腹痛起こしたんじゃねぇかって、悪いと思ってたんだ」

「え…?あの、サスケ?」

「やっぱ慣れねぇことはするもんじゃねえな。悪かった、ナルト…」

「いや…そんな事ないってばよ。そりゃ、最初は驚いたけど……その、嬉しかったってば」

「ナルト?」

「オレ、サスケに嫌われてると思ってたから」

 サスケはくすりと笑う。

「ホントにお前は、ドジで間抜けなウスラトンカチだ」

「サスケ…その、ウスラトンカチってのやめねえ?」

「何言ってやがる。これは最上級の愛情表現ってやつだろうが…」

 さらりとあしらう様に言って心の中でガッツポーズをしたサスケは、全ての勝利者の上に立っている気分に浸る。

「フハハハハハハハ…ハハハ…アハハハハハ…俺様、最高っ!」

「ス…サッ…ケ、サスケ!サスケってばよ〜」

 サスケはぺちぺちとナルトに頬を叩かれている事に気が付いた。まん前にナルトの顔があり、息を飲む。

「…なん、だ?」

「なんだって…いきなりサスケが笑いだすから、オレ驚いたってばよ〜」

 ナルトは安堵したような笑みを浮かべている。サスケはじっとナルトを見つめた。先ほど脱がしたはずのナルトの上着のファスナーは閉じられたままだ。

「ちょっと聞いていいか?俺の記憶が…」

「サスケ?」

「おい、お前と何話してた?」

「じ、人工呼吸がどうとか…?」

 ナルトはサスケから気まずそうに視線を外す。サスケは瞬時に自分が妄想(ゆめ)の世界に旅立っていた事を知った。

「……そうか(残念すぎる…)」

「あ!あの!サスケ、うん人工呼吸だってばよ。キスじゃねえってばよ。この事は誰にも言わねぇし、そんなに落ち込む事ないって。サスケは俺を助けてくれた恩人だってばっ」

 サスケの落ち込んでいる所はソコではない。ナルトとのお医者さんごっこを逃したことにある。ナルトにはそんな沈痛な思いが伝わるはずもなく、サスケは知らずとため息を着いた。

「ナルト、今日は泊まってけよ」

 だが、立ち直りが早いのもサスケの長所だと言えよう。とりあえず、失態は置いておいて本来の目的を果たさなければいけない。

「それは…遠慮するってばよ」

「なんだと?」

 ギロリとサスケの刺すような視線がナルトを射抜く。びくんと反応したナルトは、作り笑いとすぐ分かる引きつった笑みを顔に貼り付けた。

「これ以上サスケに迷惑かける訳にはいかないってばよ!(これ以上関わりたくないってばよっ!)」

「迷惑じゃねえよ(なんだよ、その上手い逃げ口上はっ)」

「サスケのベッドを横取りするわけにもいかねぇし(つうか、二人で寝るなんて絶対やだってばよ)」

「俺のベッドはセミダブルだから心配すんなよ(ちっ、シングルにしとくんだったな)」

「オレ、滅茶苦茶寝相が悪いんだってば(サスケと二人なんて寝た気がしねえし)」

 二人はお互いの顔を見て、乾いた笑みを漏らした。サスケは頭をフル回転させて次の言葉を捜す。ナルトの行動パターンを頭の中でイメージしてみる。

 そして、ぽつりと呟いた。

「そんなにお前は俺の事が嫌いなんだな…」

 いきなり話を切り替えされて、ナルトは言葉に詰まる。

「そんなにお前に嫌われてるとは思いもしなかったぜ」

 哀愁を漂わせてふっと笑うと、ナルトの顔色が曇る。

「まあ、いい…俺が悪いんだよな(フフフ…あと一突きって所か?)」

「サスケ…そんな事は…」

「お前に嫌われてもしょうがねぇよな(ホラ、堕ちやがれ。ウスラトンカチ)」

「嫌ってなんかねえってばよ。ちょっとはいけ好かないとは思ってたけど…」

「じゃあ、好きか?」

「うんうん、好き好き……ん?好き?まあ、嫌いじゃねえし」

「好きッつったよな?今、絶対言ったよな、お前。俺の事がそんなに好きなのか、そうか。わかった…俺と一時も離れたくねえ気持ちも十分に分かったから!」

「いや、そこまで言ってねえし!」

「言った、言った、言いました。俺の事が好きだって言いました!」

 勝ち誇ったように笑ったサスケは、にやりと笑うとナルトの顎に手をかける。

「何度もキスした仲じゃねえか…」

「サスケは人工呼吸だって言ったってばよ?!」

「バカヤロー…キスも人工呼吸も紙一重つってんだよ。人工呼吸と思えば、人工呼吸。キスと思えばキスになる……ってことで、さっきのはキス。はい、決まり」

「えええええ!なんかズルイってばよっ。すっげえ、勝手な思い込みだってばよっ!」

 ナルトは、叫びだしたいのを堪えながらサスケを睨み返す。だが、そんなもの痛くも痒くもないサスケは涼しい顔で笑ったままだ。

「よく覚えとけよ、ウスラトンカチ。世の中、思い違いが全ての始まりだったりするんだよ。お前はもう逃さねえからな」

「サスケの…サスケのバカヤロ―――――――――――――――っ!!!」

 ナルトが勢い良く出したアッパーがサスケの顎にクリーンヒットした。その物凄い勢いにサスケの身体が吹き飛ばされ、壁に後頭部を打撃する。ぴくぴくと痙攣した腕が、コトリと息切れた。

「あ、やべえ」

 ナルトは這いずるようにベッドから抜け出すと、力の抜けたサスケの肩をがくがく揺する。その度に床に後頭部をぶつけている事になるのだが、当のナルトは気が付いて居なかった。

「お〜い、サスケェ…起きろってばよ〜。マジ、やべ…どうしよ。おいってばよっ、サスケ!」

「う〜ん…」

「サスケ。起きろってば…サスケ!」

 サスケは起きそうにない。余程打ち所が悪かったのか…?ナルトは、とりあえずサスケをベッドに寝かせる事に決める。じっとサスケを見つめる事数秒、ナルトは自分の中で勝手な解釈をする事にした。

「ごめんってば、サスケ!サスケなら大丈夫だってばよっ」

 サスケに詫びるように手を合わせたナルトは、さっさとサスケ宅を後にする事に決めたのである。

 

 

 

 

「珍しいわね、サスケくんが遅刻なんて……カカシ先生ならわかるけど」

 サクラは、カカシとナルトを交互に見るとサスケがやってくるはずの方向へ首を向ける。

「おいおい、サクラ。それは言いすぎでしょ」

「大丈夫だってば!サスケはきっと復活するし」

 ナルトの真剣な顔を見たカカシは「ん?」と首を傾げた。

「ナルト、その口調だと何か知ってるっぽいよね?なに、復活って」

「……え。あ、なんとなく…そう思ったってか…」

「あ!」

 ナルトの言葉に嬉しそうなサクラの声が重なる。

「サスケく〜んっ!」

 喜びを身体一杯で表現したサクラはぶんぶんと腕を振って、不機嫌そうに歩いてくるサスケに自分をアピールする。ナルトはごくりと唾を飲み込んだ。

「サスケくん、どうかした?」

 地を這うような難しいサスケの顔をサクラが覗き込んだ。サスケはじっとナルトに視線を向ける。ナルトは背筋を冷たい物が落ちるのを感じた。

「なんか、頭が痛てえってか…記憶がすっ飛んでるつうか。おい、ナルト」

「ははは、はい?」

「俺とお前、一昨日…一緒に帰ったよな?」

 ナルトは一瞬動きを止めてから、にへらと笑った。

「一緒っても途中までじゃん」

「そうか…俺の思い違いか…」

「うん、多分勘違いだってばよ」

 ナルトは取って付けたような笑みをサスケに向けた。コレは精一杯のナルトの気持ちである。サスケは納得が行かないような顔をしながら、後頭部に出来たたんこぶを撫ぜた。やはり、記憶が曖昧で何かを忘れているような気がするが思い出せない。

「ハイハイ、三人とも〜任務に行くよ。サスケは調子が悪そうだけど、大丈夫?」

「問題ねえ」

 ちっと舌打ちしたサスケは何か不満そうだが、カカシの後を着いていく事に決めたようだ。ナルトはほっとしながら、胸を撫で下ろす。

「…あぶねーとこだったってばよ」

 ナルトが呟いた所で、サスケが振り返る。視線がぱちっと合ったナルトは、蛇に睨まれた蛙の如く動けなくなった。

「おい、ウスラトンカチ。今日、任務終わったらラーメン食いにいかねぇか?」

「……いや、あの…今日は腹の調子悪いから、また今度にするってばよ」

「ふうん、そっか…」

 サスケは気にもしない風に前を向いて歩き出す。ナルトは二度とサスケとラーメンを食べる事はないだろうと、心に強く誓ったのであった。

 

 

 

 

  

 

 

 

ごめんなさい×

サスケファンに喧嘩売ってるつもりはありあません!!!

リクエストは、サス→ナル(下忍で)と言う事でしたが……

クリア?

違う?RUIのが勘違いしてますよね。トホホ…